というわけで今回は従業員編!!
前にも紹介しましたが
基本的に僕のシフトがかぶるのが
ネガねのインテリ系大学生(メガネ君)
韓国人の角刈り君(角刈り君)
煙草を常に吸っているちゃら男(ちゃらお)
の3人です。
実際にあまり話さないのが
メガネ君なのですが
どちらかと話さないいうよりは返事をしてくれないの方が正しいのかな?
基本的な会話の流れは
ねぇねぇ♪ (*⌒∇)ノ ( ゚ ρ ゚ )ボーーーー
ねぇねぇ♪ (;*⌒∇)ノ ( ゚ ρ ゚ )ボーーーー
ねぇ・・・・ (; ̄ー ̄) ( ゚ ρ ゚ )ボーーーー
じゃ、邪魔してごめんね・・・ (;ーωー) ( ゚ ρ ゚ )ボーーーー
とりあえず、死ぬほどマイペースです。
お客さんもすごいイライラすることもあるのですが、
仕事はすごい出来るので
まー、タイムラグ??が起こっているだけなのでしょう
本人は音楽のクリエーターを目指しているらしく
休憩室では常に音楽を聴きながら何かぶつくさ言ってます^^
一回歌を聞かせてくれましたが
テクノ系ですね。
ただ、聞いている間にずっとぶつくさ言っているのであまり落ち着いて聞けません・・・・
そんな彼がなぜビデオボックスで働いているかというと
時給が良く、時間効率もいいため
開いた時間を音楽に費やすことができていいとか
確かに仕事内容を無視すれば
8時間で15000円という条件はすごくいいですからね^^